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​What is Remedy?
レメディーとは..
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例えば、 熱の症状に使うレメディー「ベラドーナ」の作り方は、

摂ると高熱を発するベラドーナという花をまずアルコールに浸け、原液(抽出液)を作ります。

その原液を、アルコールと蒸留水からなる液体に1対99の割合で入れ(希釈)、

それを振って叩いて(振盪)混ぜ合わせます。こうして100分の1に薄められたレベルを1C(センチュリー)とし、

12C、つまり12回同じことを繰り返すと、原液の物質は分子レベルで分析しても検出されなくなります。

これ直径5㎜にも満たない砂糖玉に染みこませたものがレメディーです。

砂糖以外の物質は入っていません。

この砂糖玉には、植物や動物、鉱物などを希釈浸透した液体を染み込ませています。

 

【レメディーの摂り方】

基本的にレメディーを摂る20分前後は、口の中に何もいれないようにしますが、

時間的に余裕のないときは、お摂りください。飲食などで効果がなくなるということはありません。

ただし、コーヒーや香りの強いもの(ミントが含まれているもの)は、

レメディーに影響を与えることがあるので、避けるようにしてください。

また、レメディーを摂る本人以外は、なるべくレメディー自体に触れないようにしてください。

微細なエネルギーが触れた指から入る可能性があります。

しかし、緊急時や赤ちゃん・動物などに与える場合は、構いません。

【保管の注意点】

・メンソール、ユーカリ、樟脳などの香りの強いものは、レメディーの作用を消してしまう可能性があります。

精油などの置場なども考慮されてください。

・電磁波の強いものの側に置かないように注意してください。

電磁波予防バックを使用したり、アルミで包んだりもよいでしょう。

・直射日光にさらされないよう、また室温で涼しい場所に保管してください。

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