「自然と共に暮らす」ために、築80年の古いお家に引っ越し。
自然に寄り添い生きると決めると、最後は自分自身の抑圧していたものが浮上。
自身の乳ガン兆候、離婚、息子の反抗期、引っ越してからの3年は最後のデトックス。
まるでSulphという硫黄のレメディーのような役割をこの古いお家はしてくれています。
そう、ホメオパシーのレメディーやフラワーエッセンス、植物、薬草の力を借りながら、
そして『人』という何より温かいレメディーたちに囲まれてひとつずつ、ひとつずつ全てが、
癒しのプロセスであり、同時に新しい旅の始まり。