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タイムウェーバーセッション後の
14日間アフターフォロー
“続ける”が、未来を変える
「意識の変化」は一瞬で起きるが、
「人生の変容」は日々の選択と定着の連続によって起こる。
14日間の記録は、その“橋渡し”として機能する。
タイムウェーバーセッション後の14日間毎日、
「1日の中での気づき」の言語化と、以下4つの領域について
10点満点で自己評価していただきます
身体面
社会的(役割・人間関係など)
感情面
霊的/意識的(人生の意味、生きる目的など)
これらを記録することで、セッションで得た気づきが
日常生活の中でどう展開されていくのかを可視化し、
変化をより深く定着させることができます。
14日間の記入が終了してから1週間以内に、
「あなたの14日間レポート」をお届けします。
※タイムウェーバーでの分析調整はありません
アフターフォローで得られること
01「記録習慣」により変容プロセスを見える化できる
自分を毎日定点観測することで、内面の変化曲線
を自覚することができます。
それにより自分自身、「変わっていないと思っていたけど実は…」というような微細な進化に
気づくことができます。
02 自分を客観視し続けることでメタ認知能力を養う
自分の状態を俯瞰する力(メタ認知)が毎日の
内省によって自然に養われます。
昨日と今日の自分を照らし合わせることで
「自己調整力・感情知性(EQ)」を高め、
反応的な生き方から創造的な生き方への移行に
役立ちます。
03 気づきを言語化し「内的ナラティブ(物語)」を
形成することで自己理解が深まる
セッションでの気づきが、日常生活の中でどう
響き、展開されていくかを丁寧に観察し、
毎日言語化していくことで
「内的ナラティブ(物語)」が形成されます。
結果、自分自身の魂のテーマや人生の文脈への
理解が深まります。
04 内的反応を時系列でトレースできる貴重な資料
14日間記録し続けることでセッションの効果が
どのように作用しているか、どこで揺り戻しや
統合が起きているかが明確になり、次回以降の
セッションや情報フィールド調整に活かすことができます。
05 変容を定着させるための「場の延長」となる
セッション後、一人でいるときでも
「誰かに見守られている」「自己対話が続いている」と感じることが、
変容の「揺り戻し」を最小限にし、
変化を定着させる鍵となります。
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