■バッチの花療法

 

バッチフラワーエッセンスは、

1930年代に英国の医師・ホメオパスであるバッチ博士によって開発されました。

「花の持つ生命力」＝「癒しの力」を水の中に転写し、

それを飲むことで人間の感情の乱れ、精神の不安定、

さらにはエネルギーレベルのアンバランスを整え、

心身の健康を取り戻すよう助けてくれます。

花の持つ調和のとれた振動が、水を通じて、私たちに転写されるのです。

 

■日本の花・ファー・イースト・フラワーエッセンス

 

「身土不二」という言葉があるように、私たち日本人の繊細な感性や感覚を育み、また癒してくれるのは、まぎれもなく、日本の花に他なりません。

日本の独自のフラワーエッセンスも普及し始めていますが、中でもバッチの哲学に基づいて誕生したのが、

ファー・イースト・フラワーエッセンスです。